今、山梨県の山奥に4(一時預かりを含む)の老犬たちが残されています。
かつて400頭の犬がいるとメディアで話題になった山梨県犬の多頭飼育現場。
私たち帝京科学大学の学生は現場の犬たちの里親を探しております。
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大雪の影響

みなさまこんばんわ。

先日の関東全域を騒然とさせた大雪ですが、
山梨県では50センチの積雪が記録されました。

ようやく雪が降りやんだ本日10日、現場へ行ってきました。

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まず、ご覧のとおり、現場へと上がる入口からすでに雪が立ちはだかっており、
到底車では上がることができず、歩いて現場まで目指すことにしました。
橋のガードレールさえも埋もれてしまうほどの積雪です。
最低限の荷物と、小林さんへの支援物資(食料など)を持ち、
またスコップを用意し、雪かきをしながら現場への道を上がっていきました。

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しかし、このまま雪かきをしながら登っていては埒が明かないため、
雪道を強行突破することにしました。

雪はまだ柔らかく、膝の上までずっぽりと雪が浸かりながら行進し、
長靴を履いていようがおかまいなしに雪が浸水してきました。

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本来なら歩いても30分もかからない距離ですが、
雪で足元を奪われながら、轍を作るためゆっくりと踏み馴らしながら歩いたため、
結局上まで上がるのに2時間近くかかりました。

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ようやく小林さんとご対面。
小林さんも、雪かきをしながら下って行こうとしたみたいです。

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ようやくたどり着いた現場、どれくらい積もったかというと。

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これくらいです。やばいですね。
もちろん、犬舎の中まで雪が積もってます。

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犬たちの小屋への道は小林さんが一人で雪かきをしたとのことでした。
これほどの量を一人で雪かきするとは。天晴です。

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犬舎なども特に壊れたところもありませんでしたが、
雪の重みで屋根が沈んでいるように見えました。

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犬たちの様子は、今のところ変わらない模様であり、
みんなおとなしく小屋の中で丸くなっていました。

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小林さんの小屋に積もった雪の重みが心配だったため、
小屋のまわりだけでも雪かきをしました。

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なんとか小屋の上の雪を取り除くことができ、
物置や通路などの雪かきもできました。

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そして、小林さんに食料などを渡し、
学生たちは現場を後にしました。

ご覧のとおり、現場に向かう道は、車はおろか人が登ることさえ困難な状況となっておりました。
学生でさえ厳しかった雪道は、小林さんにとっては容易ではなく、
雪が溶けて車が動けるようになるまではいわゆる缶詰め状態のままとなっています。

おそらく、雪が一気に溶けることもないであろうし、また山道には重機なども入れないため、
コツコツと雪かきをしていき道を広げるしかないようです。
車が通れるようになるまでは今回のように、物資を直接届ける形になりそうです。

Facebookにて、動画を投稿しております。
https://www.facebook.com/yamanashi.tatou

また、報告いたします。

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No title

雪の中本当にご苦労様です。

小林さんもお元気そうで安心しました。
わんこ達も雪に負けず沢山食べてそこまで来ているであろう
春を待っていてね。

小林さんどうかご自愛下さいね。
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