今、山梨県の山奥に4(一時預かりを含む)の老犬たちが残されています。
かつて400頭の犬がいるとメディアで話題になった山梨県犬の多頭飼育現場。
私たち帝京科学大学の学生は現場の犬たちの里親を探しております。
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◆2月20日現在 現場状況◆

今現在の現場の様子をお伝えいたします。

本日、昨日に引き続き山道から現場を目指しました。
昨日は山道の1/3のところまで登ったものの、夕方になりにそこまでで引き上げてしまいましたが、
本日はその続きから現場にかけて再度奮闘しました。
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昨日と同様、男性2名が雪掻き道具を手に持ち先頭を切ります。
上にいけば行くほど、雪の厚みも増していきます。
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埋もれそう。。

私たち学生は山道入口から現場に向かって雪掻きをし、
小林さんは現場から山道入口に向かって雪掻きをしてくださっていました。
小林さん、男性2名の懸命な雪掻きで無事に私たちも現場にたどり着くことが出来ました!!






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現場全体の景色。。
あたり一面、雪に覆われています。

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皆さまからの支援物資等が置いてあるバス付近にて。
背の高さほどある雪の壁。。

小林さんから話しは聞いていたもののこんなことになっているとは。。
立ちはだかる雪の壁に圧倒されてしまい、もはや現場は遭難地帯です。。






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以前ブログでもお伝えした、犬たちのお世話をするために小林さんが作ってくださった通路。
左側が犬たちの犬舎です。小林さんはこの通路をひとりで作ってくださいました。
こんな高さのある雪をひとりで掻いていたなんて。。どんなに大変だったことか。。






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小林さんから送られてきた写真にあったように、やはり犬舎の屋根が雪の重みで大きく曲がっています。

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どの犬舎もみんなぎりぎりの状態で保っています。






犬たちの様子はというと、なんとかこの雪の中でも犬たちは全頭無事です。
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↑雪に囲まれていながらも元気そうなジャック

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↑こんな雪の中でも近くまで来てくれるシン
犬舎の中も雪掻きがされており、ご飯や水までの道はもちろん、
ある程度犬たちが動けるスペースを作ってくださっていました。



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犬たち全頭にドライフードを入れ、水も入れ替え、そして犬たちがこの雪の中少しでも寒さが和らぐようにと藁を敷いていきました。
この寒さの中でも、フードを心待ちにしていたのか食欲旺盛な犬たちの姿を見ると、
いつもにも増してホッとしてしまいました。





本日でなんとか歩いては現場までいけるようになりました。
昨日お伝えしていた小林さんへの食料はもちろん、灯油、軽油、乾電池等も本日小林さんのもとへ届けることが出来
ました。

本日から小さな重機が再び現場に入っていますが、また壊れてしまう可能性もあるようです。
とりあえず歩いては行けるため、急がず様子を見るとのことですが、
その重機での除雪が難しいと判断した場合、都留市の市役所等へ除雪を頼む予定です。

以上、報告でした。
*******************
本日、無事に歩いて行ける道は確保できました。
そのため燃料が底を尽きるということはまぬがれますが、まだまだ燃料確保が不安定です。

まだまだ気の抜けない状況ですが、またご報告させていただきます。

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一安心♪

やったね~ v-278

ありがとう!!


すっかり安心できる状況になるには
まだ日数がかかると思いますが
現場までの道が開通したことで気持ちが凄く楽になりました。

大変な作業をありがとうございました!!

ありがとうございました

皆さん、よく頑張ってくれましたね。
ありがとうございます。
自衛隊でなければできないような偉業でした。

No title

学生の皆様

昨日も現地に向かって頂き、そして無事に小林さんと犬達のもとに
辿り着きありがとうございます。

現地はまだまだ安心出来ないほどの雪が積もっていますね。
犬舎の屋根の雪も本当に心配です。

犬達も皆、無事との報告本当に良かった。
小林さんは体調など崩されていませんでしょうか?

また小林さんと個人での連絡が取れる状況になりましたら
またブログでお知らせいただけると助かります。

小林さんと犬達のことよろしくお願いします。


小林さんといぬたちが無事で安心しました。
学生さん ありがとうございました。

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皆さまへ

たくさんのコメントありがとうございます。
ひとりひとり返信出来ず、このような形でコメントをお返しすること申し訳ございません。

このように現場を気にかけてくださること、本当に感謝しております。
まだまだ車では移動も出来ず不安定な日々ですが、とりあえずは現場から降りられる歩き道を作ることができ、まずは一安心です。

小林さんは、やはり数日間ずっと雪掻きに追われていたため足腰が悲鳴をあげていました。ですが学生も立ち入り、先日の山道の雪掻きを始め現場内の雪掻きも進んでいるため、だいぶ雪掻きのほうは大丈夫なのかなぁという感じです。ただ、写真でもあったようにあとやらなくてはならないところは、犬舎の屋根の上の雪下ろしです。
こちらはかなり危険な作業となりますので、無理なく少しづつ降ろしていきたいと思います。

山道の除雪のほうですが、機械の調子が悪く行政にお願いするかもしれないと先日お伝えしていたのですが。。
また違う方が除雪を引き受けてくださるとのことで、22日・23日と機械で除雪を行ってくださるようです。
こちらのほうもまた進展があり次第、報告させていただきます。

また小林さんとの連絡ですが、今はまだ不安定ですが学生が燃料を運んだりと一応は確保できる状態にはあります。
たくさんの方が一斉に連絡してしまうおそれはありますが、皆さまには小林さんへの要件やこの状態の燃料等のことを考慮していただき、あとは個人の皆さまの判断でご連絡をとっていただければと考えております。
もちろんしばらくは、現場の様子はブログ等で発信していきますので、そちらも踏まえてご連絡等をご考慮ください。

皆さまにはこの雪の影響で、とてもご心配おかけしております。
支援者様の中には、ご自身も雪の影響にあっていながら物資に困っていないか、もし雪掻き等など何か出来ることなら現場まで行きます!!という声もあり、本当にたくさんの方に支えられているなと改めて嬉しく感じております。
今現在は、物資のほうも山道の雪の壁がありなかなかうまく運べず、また雪掻きのほうは山道にも機械が入り、学生も現場に行ける状況ですのでなんとか大丈夫そうです。

また何か困ったことがありましたら、記事に書かせていただきます。
その際は、皆さまにご協力していただくことかと思いますが、よろしくお願いいたします。
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