今、山梨県の山奥に4(一時預かりを含む)の老犬たちが残されています。
かつて400頭の犬がいるとメディアで話題になった山梨県犬の多頭飼育現場。
私たち帝京科学大学の学生は現場の犬たちの里親を探しております。
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2月28日活動報告

こんばんは!

2月28日(日)に
3年生2人、1年生1人で
現場へ行ってまいりましたので
報告いたします!
朝、上野原を出た時には雨

途中小林さんに電話したときに
「え、今こっち雪降ってるよ」
というまさかの雪宣言!

実際、近づくにつれてみぞれになり、雪になりました・・・

この日はK地区に行く前に
小林さんの車でトムの所へ行き、その後N地区に行きました。

山中で仕掛けた罠の前に佇むすずに出会いました。
小林さんの声には反応して、
投げたジャーキーも食べるのですが、
捕獲までにはもう少し時間がかかりそうです。。

小林さんの用事が済み、
N地区でF様と合流して、K地区へ。

いつもと同じように
ご飯と水、糞掃除をしました。

このころには雪も止み、青空が出始めていましたが
やっぱり寒い!!
日陰などはうっすら氷が溶けずに残っていました。

ライカ3 けんちゃんマリー2
↑垂れ目のライカ                       ↑マリーはよく手から食べてくれます

作業がひと段落ついて
遅めのお昼ごはんをとりながら
小林さん、F様と学生でお話をしました。

この話し合いのなか、
私はずっと、学生が今本当にするべきことは何かを考えていました。

刻々と状況が変わっていく現場を正確に把握すること。
支援してくださる皆さんや
支えて下さる方々に小林さんに代わって伝えていくこと。
学生の唯一の武器である、体力と時間を使うことが最大の貢献になること。

入学してから3年間、現場に携わっていますが
毎回何かが動いていて、
何かが変わっていて、戸惑うことが多々あります。

それでも活動を続けてきたのは
犬達の役に立ちたい、
小林さんの助けになりたい、
という想いがあるからです。

学生内でも
考えや知識の統一ができていなかったり
大人数が故の連絡不足が行動までの遅れの原因になったり
今起こっていることを全員が把握しきれていなかったり…
メンバーの誰もが焦ってしまい、
判断が遅れてしまう今の状況を、
現場の犬達全頭のために
変えて、行動に移していかなければいけないと考えています。

今回F様とのお話を通して
支援者様の考えを直に耳にすることで
私自身、現場に携わっていく上で大切なことに気付くことができました。

このような機会がなければ
気付くことができなかったことです。
たくさんのご指摘をいただけたことにとても感謝しています。
本当にありがとうございます。


お話のその後は、
フード補充をして
犬達とふれあいをしました。
引きこもりだったビリーが最近は出てきて
近づいてくれるようになってくれて嬉しい限りです。

この日私はシシマルへ仏花を供えたのですが
その時に手を合わせた気持ちを忘れずにいたいと思います。

大変長くなりました。
最後まで読んで頂いてありがとうございました!



3年 橘

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橘様、学生の皆様、いつも本当にお疲れさまですm(__)m
冬に逆戻りした様な寒い日もありますが、お山のワン達にも優しい春が顔を覗かせていますね。
お山のワン達は皆、高齢ですから元気そうに見えても厳しい寒さ暑さは体にこたえる事でしょう。
お山のワン達に残された長くはないであろう時間は刻一刻とカウントダウンされています。これから温かい家庭に迎えられるラッキーなワンはごく一部でしょう。
お山で生涯を終えるワン達が、どの子も『平等』に空腹に苦しむ事無く、少しでも快適に、1つでも多く楽しい事がありますようにと心から願っています。
また、お世話をして下さる小林さん達、お元気そうですが、高齢ですから体力的にも大変な日々であろうと思います。犬舎入口の開閉ひとつ取っても(沢山の犬舎があるので)ご苦労だと思います。お世話の労力が少しでも軽減出来るようなアイデアがあると良いですね。先日、N地区の餌やりの簡素化に付きまして書き込みさせて頂きましたが、実現化は難しいでしょうか?N地区に関しましては、ワン達の為にも1日も早い環境改善が必要と思っています。私は「ぶちの会」、「会」とは云っても一個人の支援者です。非力ではありますが何かお手伝い出来る事がありましたらと思っています。
学生さん達の若いパワーで色々とリードして頂けたらと願っておりますm(__)m宜しくお願い致します。
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