今、山梨県の山奥に4(一時預かりを含む)の老犬たちが残されています。
かつて400頭の犬がいるとメディアで話題になった山梨県犬の多頭飼育現場。
私たち帝京科学大学の学生は現場の犬たちの里親を探しております。
http://blog-imgs-69-origin.fc2.com/t/a/t/tatou0225/20140710212256414.png   http://blog-imgs-69-origin.fc2.com/t/a/t/tatou0225/20140710212256224.png   http://blog-imgs-69-origin.fc2.com/t/a/t/tatou0225/20140710212255f47.png

マロン

9月17日(土)にK地区のマロンが亡くなりました。
15~16歳のオスで、当初から白内障を患っていた子です。
腹水症とのことでした。

CIMG9472.jpg

目が見えていなかったマロンは歩きまわるときは
床の匂いをよく嗅いでいました。
匂いと足の感触を頼りに生活していたのだと思います。

おやつを犬舎に入れておくと
犬小屋の中にいるマロンはすくっと立ち上がり
匂いを嗅いでおやつを食べてくれました。

CIMG9476.jpg

警戒心があまりないのか、手からも食べてくれました。

CIMG9477.jpg

マロンがいつから暗闇の中で生活してきたのか
私たちにはわかりませんが
きっとそのハンデの中でもマロンは
一生懸命生きることができたのではないかと思います。

首輪をつけることもお散歩をすることも
難しくできなかったけれど
私たちをそこまで警戒しないでいてくれたのは
とても嬉しかったです。

マロン、今はきっと目が見えていて
懐かしい多頭の仲間と遊んでいることと思います。

CIMG9471.jpg

9月中旬になってもまだまだ暑い日が続きます。
きっと以前のように気候の変動も
大きくなってくると思います。
犬たちへの負担を少しでも減らせるよう
努めていきたいと思いますので
ご協力、ご声援よろしくお願いいたします。

最後まで読んでいただきありがとうござました。

2年 佐藤

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お世話をなさっている皆様、学生の皆様
毎日 お疲れ様です。

マロンちゃん お疲れ様でした。過酷な日々もあったでしょう。
がんばったね。  晩年は小林様 学生の皆様 協力してくださる方々に見守られて
餓えや恐怖の無い 日々を送れたと思います。
ゆっくり休んだら、虹の向こうで 自由に走りまわってください。
忘れないよ。

台風が来ていて大雨が心配ですね。
どうか ワンたちに大雨が吹き付けませんように・・・。
 

わんちゃんたちのお世話、ご苦労様です。

我家の推定13歳超のワン子も数年前に緑内障で両目共見えなくなりました。

ある時獣医さんが、「犬は人間の何倍もの聴覚と嗅覚を持っているから
そんなに心配することはない」と言ってくださいました。

きっとマロンちゃんも耳や鼻でお世話をされるみな様の事を
よくわかっていたのだと思います。

穏やかな晩年を過ごせる場所があって良かった。

皆様のおかげですね。

マロンちゃんに代わって  ありがとうございました。。。
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