今、山梨県の山奥に4(一時預かりを含む)の老犬たちが残されています。
かつて400頭の犬がいるとメディアで話題になった山梨県犬の多頭飼育現場。
私たち帝京科学大学の学生は現場の犬たちの里親を探しております。
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タイチ

こんにちは、2年の佐藤です。
今年になってから4回目の
お知らせとなってしまいました。

2月24日23:00頃に
N地区のタイチが亡くなりました。
16~17歳の雄で2011年9月にK地区より
移動してきた子です。

タイチ④
K地区にいた頃のタイチ

N地区に来てからも
餌やりの時間には「早くくれ!!」と
言わんばかりにぴょんぴょん跳ね
催促するような子だったそうです。
24日の午前中には普段の量の餌を食べたのですが
17:00頃ぐったりしているところを
発見したそうです。
体重が重く、運ぶことはできずに
そのまま23:00頃息を引き取ったそうです。

タイチ②
「いい天気!!」

タイチはK地区にいた頃は
人が近付くと警戒吠えをしながら
犬小屋に逃げてしまうような
やはり人を怖がっているような感じで
顔も緊張しているようでした。

昨年9月にK地区からN地区へ
移動となってからは
故 ガジュマルの隣で
のんびりと暮していました。
N地区のほうが日当たりもいいらしく
犬小屋から出てのんびりしている姿も
何度か見られました。

タイチ③
ひなたぼっこ

人が近付くと警戒吠えがあることは
K地区と比べて変わることはなかったのですが
しっぽをぶんぶん振っていることから
きっと興味はあるのだろうなと
思っていました。

タイチ⑤
「ワンワン!!」ぶんぶん!!

最後タイチに会えた現場活動では
活動報告のブログにも書きましたが
私個人としては初めて
手からササミを食べてくれて
とても嬉しくてこれからを期待しても
いいんじゃないかとも思っていました。

いずれかは犬舎から出て
ドッグランへ行きみんなと遊び
楽しいdoglifeを……
と、思っていたところの訃報でした。

もう少し何かできたんじゃないのか
もう少し時間をかけてやれば
結果は変わっていたんじゃないのか
今思っても仕方のないことばかりが
頭の中を駆け巡りました。

しかし昔の写真と最近の写真を
見比べたところ顔つきが全然
違うことに気が付きました。

タイチ①
K地区

タイチ⑥
N地区

N地区にきてから
耳も倒れていたものがピンと立ち
顔の緊張もとれかわいらしい
あどけない顔になったような気がします。
N地区に来たことにより
学生と触れ合う時間も長くなり
警戒心も少しずつ取れてきて
いたのではないでしょうか。
少しでも人に慣れてきてくれていた
証拠だと思います。

タイチ!!天国へ行っても元気でね!!


2年 佐藤

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タイチ君・・・暖かな日差しの中で幸せそうにまったりしているお写真を拝見して
心穏やかな老後があったのだな・・・と、胸が熱くなりました。
 
小林様 学生の皆様 もうすこしああしていれば・・・などの 小さな後悔が胸のうちに浮かんでは消えするお気持ちわかります。  私も愛犬を1/29に突然の病で亡くしてしまいましたから。
精一杯の気持ちをあげていたら ワンは必ず解ってくれています。

タイチ君は 温かい気持ちをたくさん胸に虹の橋をわたっていったのですね。きっと!!!
忘れませんよ。君が居たこと。 先に行った仲間たちと 楽しく遊んでくださいね。

家の仔もよろしくです!


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学生の皆さんも小林さんもさびしくて辛いですね。

でもタイチくん笑ってますね。
皆さんに心を許していたんですね。

悲しいお知らせが続きますね・・・。

しかし本当に表情がかわっています。後半はきっと穏やかだったのでしょう。
大きなわんちゃんが倒れてしまった時にどうするか?が
課題ですね・・・。

合掌
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