今、山梨県の山奥に4(一時預かりを含む)の老犬たちが残されています。
かつて400頭の犬がいるとメディアで話題になった山梨県犬の多頭飼育現場。
私たち帝京科学大学の学生は現場の犬たちの里親を探しております。
http://blog-imgs-69-origin.fc2.com/t/a/t/tatou0225/20140710212256414.png   http://blog-imgs-69-origin.fc2.com/t/a/t/tatou0225/20140710212256224.png   http://blog-imgs-69-origin.fc2.com/t/a/t/tatou0225/20140710212255f47.png

との

こんにちは、3年の井川です。
ご報告が遅くなってしまい、申し訳ございません。
今年になり6度目の追悼になってしまいます。

4月4日未明、K地区の "との"が亡くなりました。
14歳~16歳のオス、立派に長生きしました。
小林さんから聞いた話では、最初は小林さんの部屋の床下にいたそうです。
床下に姫という犬と一緒にいたことから、その相棒!!ということで"との"と命名。

その後、姫は良いご縁があり新しい飼い主さんのもとへ。
相棒の との は、K地区の現場で余生を過ごしました。



私が初めて との と会ったのは2年ほど前ですが・・・。
その時から、との!!という神々しい名前とは打って変わり、弱々しいワンコでした。
との①
腰がままならず、よろよろしていて「この子大丈夫かなぁ・・・」という印象でした。

季節の変わり目、暑い夏と寒い冬・・・わんこたちには厳しい環境です。
小林さんから との という言葉が出ると、何かあったの!!と心配しておりました。

しかし、との自体は食欲多勢犬。
見た目は弱々しいけど、ごはんの時なんてすごいぞあいつは(笑
と、小林さんも言っておりました。
2月4日②
見た目に反し、ジャーキーにものすごい勢いで食らいついて来たときは驚きましたが、
とてもほほえましく感じました。


そのすごい食欲のおかげか、今年の暑い夏も寒い冬も との は立派に乗り越えました。


私自身、暑い夏と寒い冬を乗り越えればとりあえず一安心。。という思いがあります。
ですが、わんこたちにとっては季節の変わり目・・・一番きつい時期なのかもしれません。

3月末に亡くなったチロルを追うように、との も亡くなりました。

最初の心配も時が経つにつれて、なんだかんだで との は強い!!今年もきっと大丈夫!!
とさえ感じていました。
小林さんから連絡を受けた時も、驚き信じられない気持ちでした。

きっとお空では、ままならなかった腰も弱々しい様子もなく先に逝った多頭わんこと遊んでいて、
変わらないその食欲で、おいしいものをたんと食べていて欲しいと思います。

との②


との のご冥福をお祈りいたします。



最近、わんこが次々と追うように亡くなっています。
みんなだいたい同じ年齢の老犬、わかっていても寂しいです。

少しでも多く、わんこたちに関わっていけるよう頑張りたいと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございました。



3年 井川

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老齢のワンコが多いので訃報が続くのは止むを得ないこと・・・
そうは思っていても、やはりお別れは辛いものがありますね。

との君、見た目と違って食欲旺盛とのことでしたが
毎日、食事を鱈腹食べたりジャーキーに食らいついたり・・・
思い通りに食べることが出来たのが何よりです。

ブログでも、訃報を紹介させて頂きましたが
改めて、との君のご冥福をお祈りいたします。

新学期を向かえ、本業に忙しい日をお過ごしのことと思いますが
引き続き、お山のワンコ達のことを宜しくお願いします。

いつもありがとうございます。

バーバMIKO様

いつもありがとうございます。

毎年亡くなる子はおりますが、学年が上がるごとにわんこたちとの別れはつらく感じます。
次の活動の時に空っぽになった犬舎を見たり、一緒に過ごしていた相方わんこが
ポツンと一頭でいるのを見ると、やはり寂しいです。

別れはつらくなりますが、「弱々しい との」のイメージで終わらなくて良かったと
思っています。
ジャーキーに食らいつくたくましい一面もあるのだと、活動を通して知れました。


まだ4月ですが、亡くなるわんこの多さに気持ちがついていかないこともあります。
わんこたちと濃い時間を過ごせるよう、活動頑張ります。

今後とも応援よろしくお願いいたします。


3年 井川
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