今、山梨県の山奥に4(一時預かりを含む)の老犬たちが残されています。
かつて400頭の犬がいるとメディアで話題になった山梨県犬の多頭飼育現場。
私たち帝京科学大学の学生は現場の犬たちの里親を探しております。
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せいこと里帰り(・u・)

みなさんこんにちわ。
大学院生の大林ですよ☆

先日の、12月22日に現場に行った際に、
私が現場から引き取った「せいこ」も一緒に連れていきました!

22日の現場報告はすでに一年生の二人がしてくれているので、
今回はせいこの反応などに焦点を当てて報告させていただきます(・∀・)ノ


あらためましてこんにちわ☆
もうすぐで年越しを迎えますが、みなさま新年を迎える準備はできていますでしょうか??

私は去る12月22日に、一か月ぶりとなる多頭現場に行くこととなりました。
そこで、せっかくだからウチで引き取ったセイコも連れて行って、
小林さんに元気な姿を見せる、いわゆる里帰りさせてみようと思い、
この日にセイコも同伴して行きました(・ω・)

本当はもっと連れて行きたいなと思っているのですが、
なにせセイコが車に酔いやすいということもあるため、
しょっちゅうは連れて行けないのです。
しかし、一年に一度くらい我慢してもらって、小林さんに元気な姿を見せるために頑張れ!!と思いながら、
車に連れ込みました。

…まぁ案の定、行きの車内でゲロを吐かれてしまいましたが(‘д‘)

そんなこんなで現場に到着しました!!
もともとシャイな性格だったというのもあって、現場についてもオロオロとしていましたが、
(ちなみにセイコはK地区出身なので、こっちのN地区は初めてなのです。。)
小林さんにもおそるおそる近づき、なんとかあいさつができました。
他のの匂いもかいだりと、昔よりだいぶ社交的になりました☆

まぁ外の空気をある程度吸えたとは思ったので、
とりあえず作業が一段落つくまでは小林さんの車の中で待機してもらってました。

IMG_20121222_123647_20121230012047.jpg
ツーショットです。ほっぺたのばしてます。

作業風景は22日の現場報告ブログを見てくださいね♪

そうしてお世話が終わり、犬達の散歩時間になったとき、
セイコも一緒に散歩させることにしました。

IMG_20121222_140708_20121230012049.jpg

歩き出しましたが、
まだ緊張しているような感じです。
しかし、、

12月22日 せいこちゃん③

ライアンの犬舎に近づくと、しっぽを振っていました!
(ちなみにライアンとセイコは親戚の関係らしいです。。)

そこからセイコの犬舎めぐりがはじまりました(@_@)

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散歩に出ようとするルビーを出待ちして、

せいこちゃんとルビーあいさつ

ごあいさつ♪

ゲロを吐いてお腹が空いていたようで、
置いてあったエサに食いつきました。。

12月22日 せいこちゃん①

久しぶりの多頭メシだったから、がつがつ食べていましたね。
やっぱり肉汁たっぷりだし、美味いのかな…("3")

12月22日 せいこちゃん②
ちゃんと迷子札や鑑札も首輪についてますよ。


そんなに食べたら、また帰りの車で吐いちゃうぞ。。
と思っていたら、
またウロウロ開始=3

今度はサスケの犬舎あたりまで来ました。

IMG_20121222_142248.jpg

サスケや雪など、元K地区同士の犬達にはとくに友好的に接していました♪

やっぱり、お互い覚えているものなんでしょうかね…(0u0)


そうしてまた現場をウロウロし、
最後は散歩中のライアンと遭遇!!

IMG_20121222_142505.jpg

似てますね~
ちなみに、左がセイコで、右がライアンですよ(・∀・)ノ

まぁそんな感じで、
小林さんともご挨拶でき、懐かしい犬たちとも触れ合えることができ、
いい里帰りになったかなぁと思いました♪

まぁ、帰りの車でもゲロちゃいましたけど…(‘д‘)

また次に現場につれてくるのいつになるだろうかな。。
それまでに、車に慣れてくれればいいけど。



セイコと暮らし始めて、はや3年がたちました。

当初のブログをご覧になられてた方はわかるかもしれませんが、
この3年間で、セイコはだいぶ人にも環境にも慣れてくれるようになり、
ようやく、「普通の犬」に近づいてくれました。

自分の都合でセイコを現場から連れ出して、見ず知らずの人間のいる環境に移されたセイコにとっては、
不安や恐怖はどれほどであったのか、人間の私には見当もつきません。

しかし、
自分がこの命を預かっている以上、
自分が与えられる幸せを動物に、セイコに与えようと思って色々と行ってきましたが、
時間はかかりましたが、どうやらその成果も見えてきているようです。

犬の(動物の)幸せとは何かは、一概には言えません。
寒くてもすっと慣れ親しんだ環境の方が居心地がいいかもしれません。

でも、人間側が少しずつ犬の方に歩み寄り、
犬に人間の「暖かさ」を気づいてもらうことは、決して不可能なことではないと私は思っております。
それはセイコをはじめ、多頭現場の犬と接することから学んだことです。

まだ現場には多くの犬が人の暖かさを知らないままでいる環境です。

来年こそ、
セイコや他に譲渡されていった犬達のように、現場に残っている犬達が少しでも多く、
人の暖かい絆を伝えることができるご縁が増えますようにと、願っております。

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読んでいただき、ありがとうございました☆

帝京科学大学 修士課程一年 大林






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本当に

素晴らしい方の家族になることができてよかったですね 涙

やっぱり人と暮らすと以前よりうんと社交的になって、明るく
なるようで・・。

ライアンと親戚なんですか!
懐かしい里帰りでしたでしょう。セイコちゃん孝行
お疲れ様でした。

相変わらず元気でかわいい!^^
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